ヒゲ脱毛にかかる期間はどのくらいか?

ヒゲ脱毛にかかる期間は、施術方法によっても異なりますし、脱毛する場所や個人の毛の濃さなどによって変わってきます。

エステサロンのお試し体験コースでは、無料または数千円単位で一部を脱毛してもらうことができますが、その後本格的な脱毛コースへの勧誘があり、希望箇所の毛をすべて処理してツルツルの状態にする場合の期間や費用についての説明を受けることが多くあります。

脱毛クリニックや美容外科でもほぼ同様で、脱毛サロンやクリニックに通って脱毛すると1回だけの施術では終わらず、数回から10数回受ける必要があります。

ヒゲ脱毛にかかる回数や期間

ヒゲを脱毛するのにかかる回数や期間を比較すると、絶縁針と呼ばれるニードルを使用した場合が最も施術回数が少なく、次いでレーザー施術、フラッシュという順序になります。

ニードル脱毛

ニードル脱毛は、レーザーやフラッシュとは異なって、初診で血液検査やアレルギー反応検査があります。使用する針は衛生上の問題から、その患者だけに使用し、その針は患者が買い取る形になります。そのための費用も必要です。

回数や期間はおおよそ5回から10回ほどで、施術の間隔は1ヶ月半から2ヶ月ほどです。初診から完了まで1年程度のクリニックが多いと言われています。

レーザー脱毛

ヒゲ脱毛で最も知られているのがレーザー脱毛でしょう。

レーザー脱毛は様々な治療方法に使用されており、たとえばクリニックによってはレーザー照射の痛みの軽減のために麻酔クリームや笑気ガスなどを使用します。

レーザーは黒いメラニン細胞のみに反応して熱を持たせて、その熱で毛穴組織を破壊する仕組みであるため、施術の後に炎症が発生することがあります。クリニックによっても違いますが、無料で軟膏を配布してもらえます。

回数や期間の目安はおおよそ5回から10回ほどで、ヒゲが濃く量が多いと20回ほどの通院が必要なケースがあります。施術間隔は1ヶ月半から2ヶ月ほどで、初診から完了まで1年から2年ほどかかります。

光脱毛(フラッシュ脱毛)

フラッシュは、レーザーよりも皮膚への刺激が少なく、肌トラブルを起こしやすい敏感肌の人でもヒゲ脱毛できる点がメリットです。

主に部分的な脱毛や産毛の脱毛に用いられる手法で、ヒゲのように頑丈な毛を脱毛するには、ニードルやレーザーに比較して回数がかかります。

痛みや炎症のリスクはほとんどありませんが、分厚い毛に対しての効果が少ないというデメリットがあります。

ツルツルの状態にまで脱毛するには、少なくとも10回は施術を受ける必要があります。1ヶ月半から2ヶ月ほどの間隔で、完了には1年以上かかります。